【富士ヒル試走2026】富士スバルライン料金所から五号目ゴール地点まで実走レビュー|気温・駐車場・タイム・課題を公開

ロードバイク

富士ヒルクライム本番に向けて、富士スバルラインを試走してきました。

今回は富士北麓公園を利用し、料金所から五合目ゴール地点まで実走。

本記事では、

  • 富士北麓公園の駐車場状況
  • 富士スバルラインの混雑状況
  • 五合目の気温
  • 実際の走行データ
  • シルバー獲得に向けた課題

を紹介します。

これから試走を予定している方の参考になれば幸いです。

試走から本番でどう変わったかはこちら
▶︎https://run-ride-code.com/fuji-hill-2026-race-report/

富士ヒル本番対策はこちら


富士ヒル試走の概要

項目内容
実施日2026年5月30日
スタート富士スバルライン料金所
ゴール富士スバルライン五合目
スタート時刻9時頃
ゴール時刻11時前
試走タイム1時間32分33秒
獲得標高1239m
平均パワー122W
NP162W
平均ケイデンス76rpm
平均心拍152bpm
最大心拍194bpm

今回のデータはGarminとBrytonで確認しています。

▶ Garmin Forerunner265 実走レビュー
https://run-ride-code.com/garmin-forerunner265-ultra-battery-test/

▶ Bryton Rider S810 レビュー
https://run-ride-code.com/bryton-rider-s810-review/

先に結論

今回の試走で感じたポイントは以下の通りです。

  • 富士北麓公園は8時到着で駐車場は約半分埋まり
  • 富士スバルライン料金所は待ち時間なし
  • 通行料金は280円
  • スタート時の気温は約18℃
  • 五合目は約15℃で寒さは感じず
  • 試走タイムは1時間32分33秒(計測区間換算では約1時間34〜35分)
  • 二合目付近までは勾配がきつめ
  • 中盤以降は緩斜面でギアを掛けられるかが重要
  • 標高が上がるにつれてパワー低下を強く感じた

今回の試走は全力走ではありませんが、シルバー獲得にはFTP向上が必要だと感じました。

富士ヒルに向けたFTPテスト記事

富士ヒルW/kg記事

富士北麓公園の駐車場状況

8時頃に到着しました。

富士ヒル試走と思われるサイクリストが多く、駐車場は約半分埋まっている状況でした。

この時間帯であれば駐車スペースには十分余裕があり、スムーズに駐車できました。

一方で、下山後の12時頃に駐車場を確認したところ、ほぼ満車状態となっていました。

富士ヒル本番が近づくにつれて試走するサイクリストも増えると予想されるため、余裕を持って駐車したい場合は9時前後までの到着がおすすめです。

特に週末は混雑する可能性が高いため、試走を予定している方は早めの到着を意識すると安心です。

富士スバルライン料金所の状況

料金所は待ち時間なし。

スムーズに通過できました。

通行料金は280円。

以前利用した際は200円だったため値上がりしています。


当日の気温と服装

スタート地点

気温:約18℃

朝は肌寒さもなく快適。日向は強い日差しがあり暑いくらい。

五合目

気温:約15℃

写真の通り曇りがちでしたが寒さは感じませんでした。

11時頃の下山時も強い寒さは感じませんでした。


補給内容

スタート前

  • ゼリー飲料

のみ。

走行中の補給は行いませんでした。

今回の走行時間なら問題ありませんでしたが、本番ではスタート待機時間もあるため補給計画は重要だと感じました。

富士ヒル試走タイム

料金所〜五合目

1時間32分33秒

ただしBryton計測は料金所手前から開始しているため、

実際の富士ヒル計測区間換算では、料金所までの移動時間を考慮すると約1時間34〜35分程度と考えられます。

シルバー目標(75分切り)にはまだ大きな差がありますが、コースの特徴や課題を把握できたことは大きな収穫でした。

シルバーに必要なパワーについては以下の記事で詳しく解説しています。

富士ヒルシルバーガイド
富士ヒルW/kg記事


走って感じたコースの特徴

二合目付近までは勾配がきつい

序盤は勾配が比較的きつく感じます。

無意識に踏みすぎると後半に影響しそうです。


中盤以降は勾配が緩む区間がある

富士スバルラインは赤城山や榛名山よりも、勾配が緩む区間が多い印象でした。

緩斜面でしっかりギアを掛けて速度を維持できるかが、タイム短縮のポイントだと感じました。



標高によるパワー低下を強く感じた

今回最も印象的だったのがこれです。

赤城山や榛名山では感じなかった

「踏んでいるのに進まない感覚」

が後半で顕著に現れました。

標高2000m付近になると酸素が薄くなるため、

普段のFTP通りに走るのは難しいと実感しました。

富士ヒル本番のコース攻略については以下で詳しく解説しています。

富士ヒル完全ガイド
富士ヒルコース攻略ガイド


今回の課題

私は普段、

序盤に突っ込みすぎて後半失速する傾向があります。

そのため今回は

  • 一定ペース
  • ケイデンス維持
  • 後半失速しない

ことを重視しました。

しかし結果としては

「失速を恐れすぎて攻め切れなかった」

という感覚が残りました。

現在の課題

  • ケイデンス維持
  • ペース配分
  • FTP向上

富士ヒルへ向けたトレーニング内容はこちら。

SST効果記事
定峰TT記事
定峰峠・白石峠攻略記事


富士ヒル本番へ向けて

今回の試走で確認できたことは

  • 駐車場状況
  • 気温
  • 補給
  • ペース配分
  • 標高への対応

です。

タイム的にはシルバーには届きませんが、

本番までに

  • SST継続
  • FTP向上
  • ペーシング改善

に取り組みたいと思います。

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初参加向け

シルバー狙い

実走データ


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