結論|S810は「420の上位互換」。特にトレーニング用途で大きく進化
Bryton Rider S810は、従来モデルRider420から大きく進化したサイクルコンピューターです。
実際に使ってみて感じた結論はシンプルで、
👉「420からの乗り換えはかなり価値あり」
特に、
・画面の見やすさ
・操作性
・トレーニング機能
この3点は明確に進化しています。
本記事では、実体験とマニュアル情報をもとに
「違い・使い方・メリット」をわかりやすく解説します。
Bryton Rider S810とは?
Bryton Rider S810は、GPS搭載の高機能サイクルコンピューターです。
主な特徴は以下の通りです。
・タッチスクリーン対応
・カラー表示
・ナビゲーション機能
・ワークアウト機能
・クライムチャレンジ機能
従来の「記録中心」から、
👉「ナビ+トレーニング対応デバイス」へ進化しています。
Rider420との違い
比較まとめ
・操作:ボタン → タッチ+ボタン
・画面:モノクロ → カラー
・表示:数値 → グラフ表示対応
・機能:シンプル → 高機能
① 操作性の進化
S810はタッチ操作に対応しており、
スワイプで画面切替が可能です。
👉 直感的に操作できる
一方でRider420はボタン操作のみのため、
慣れは必要ですが操作性はやや劣ります。
② 視認性(ここがかなり違う)
S810はカラー表示+グラフィック表示に対応。
心拍・パワー・速度などを
👉「視覚的に把握できる」
これにより、
トレーニング中の判断がしやすくなりました。
③ トレーニング機能の進化
S810はワークアウト機能に対応しており、
・インターバル
・FTPトレーニング
・メニュー管理
が可能です。
👉 完全に「トレーニング機器」
420は記録メインだったため、
ここは大きな進化ポイントです。
④ ナビ機能の進化
S810はナビ機能が強化されています。
・ルート作成
・復路機能
・ルート再検索
👉 実用レベルのナビ
ロングライドや初ルートでも安心です。
実際の使い方(初心者でも簡単)
基本の流れはシンプルです。
① 充電(約4時間)
② 電源ON
③ GPS受信(30〜60秒)
④ 記録開始
GPSは自動で取得されるため、
基本的に「電源入れて走るだけ」です。
記録の流れ
・ボタンで記録開始
・再度押すと一時停止
・保存でライド終了
👉 非常にシンプル
スマホ連携
Bryton Activeアプリと連携すると
・データ自動同期
・ルート管理
・分析
が可能になります。
👉 Garminと同じ感覚で使えます
実走レビュー
例:
距離:36.23km
時間:1:36:38
平均速度:22.5km/h
平均パワー:146W
心拍数:125bpm
使用して感じたポイント:
・画面が見やすい
・操作が直感的
・トレーニングがやりやすい
メリット
・画面が見やすい(カラー表示)
・操作が直感的(タッチ対応)
・トレーニング機能が充実
・ナビ機能が実用レベル
デメリット
・設定項目が多く最初は迷う
・Garminほど情報量は多くない
こんな人におすすめ
・Rider420から乗り換えたい人
・トレーニングを強化したい人
・コスパ重視の人
まとめ
Bryton Rider S810は、
👉「コスパ良く高機能を使いたい人」に最適なサイコンです。
特にRider420からの乗り換えでは、
👉「しっかり進化を体感できるモデル」
だと感じました。
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最後に
サイコンは「記録するだけの機器」から
「トレーニングを支えるツール」に変わっています。
S810はその変化をしっかり感じられる1台です。


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