🚴【富士ヒルトレーニング】荒川CRから川越狭山自転車道でSST4セット|NP230Wを含む実走SSTメニュー

ロードバイク

富士ヒルクライムでシルバー獲得を目標にトレーニングを行っています。

今回は荒川サイクリングロードを中心に
SST(Sweet Spot Training)を4セット実施しました。

SSTはFTPの約85〜95%で行うトレーニングで、ヒルクライムに必要な持久的なパワーを効率よく鍛えることができるメニューです。

前日は40kmロングランを行っており疲労が残る状態でしたが、富士ヒルに向けてベースとなる持久力強化を目的に実施しました。

富士ヒルで必要なW/kgや全体像を先に確認したい方は、こちらの記事も参考になります。
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-guide/
FTP216Wからシルバー獲得までの流れは、こちらのロードマップにまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-roadmap/


本日のライドコース

今回のライドコースはこちらです。

自宅
⇄ 荒川サイクリングロード
⇄ 川越狭山自転車道
⇄ 安比奈親水公園(折り返し)

荒川CRは信号が少なく、一定パワーを維持しやすいためSSTトレーニングにも適したコースです。


ライドデータ

項目データ
距離89.12km
時間3:24:48
平均速度26.11 km/h
平均パワー166W
平均心拍132bpm
平均ケイデンス86rpm
Body Battery-23
リカバリー71時間
天気晴れ
気温6℃ → 14℃

今回のライドではBryton S810とGarmin Forerunner 265で記録しています。

・Bryton S810レビュー記事
https://run-ride-code.com/bryton-rider-s810-review/

・Garmin Forerunner265レビュー記事
https://run-ride-code.com/garmin-forerunner265-ultra-battery-test/

■身体状態

BODY BATTERY:39 → -20
リカバリー:83時間
VO2max(最大酸素摂取量): 52 → 53

👉 トレーニング、体調管理に常時着用しています。
Garmin Forerunner 265

今回のようなトレーニングでは、NPやTSSを意識することが重要です。

各指標の意味はこちら
→ Garmin指標の意味まとめ
https://run-ride-code.com/garmin-metrics-guide/


SSTトレーニング内容(4セット)

今回のSSTメニューは以下の通りです。

セット距離時間NP(標準化パワー)
1本目6.39km15:59211W
2本目8.76km19:01230W
3本目7.32km15:09204W
4本目6.49km13:54202W

現在のFTPは

216W

です。

SSTは一般的にFTPの88〜94%と言われるため、

今回のSST強度は

190〜203W

が目安となります。

今回のトレーニングでは

NP(標準化パワー)は

211W
230W
204W
202W

となり、

2本目はFTP付近の強度となりました。

実走ではペースの上げ下げもあるため、結果として

SST+閾値トレーニング

に近い内容となりました。

SSTの基本的な考え方や、室内での再現しやすいメニューについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 https://run-ride-code.com/sst-training-short-ride-20260131/

現在のFTP216Wの考え方や測定方法については、こちらの記事にまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/ftp-test-bryton-s810-assioma/

SSTトレーニングの狙い

SST(Sweet Spot Training)は

・FTP向上
・ヒルクライム持久力向上
・乳酸耐性の向上

に効果があるトレーニングです。

富士ヒルのような約1時間前後のヒルクライムでは、SST強度の持久力が非常に重要になります。

そのため、実走でもSSTを意識したメニューを取り入れています。

富士ヒルのような約1時間半前後のヒルクライムでは、SSTに加えてVO2MAXトレーニングも重要です。
高強度で心肺機能を引き上げたい場合は、こちらの記事も参考になります。
👉 https://run-ride-code.com/vo2max-training-3min-4sets/

富士ヒル本番のコース攻略や区間別の走り方は、こちらで詳しくまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-guide/


前日のロングランによる疲労

前日はウルトラマラソン練習として
40kmロングランを実施していました。

脚の疲労が残る状態でしたが、

・フォームを意識する
・ケイデンスを安定させる

ことを意識して走りました。

後半はややパワーが落ちましたが、4セットを完遂できたため、トレーニングとしては良い刺激になりました。

前日に行ったロングランの内容や、持久力強化の考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/30km-lsd-ultra-training/


今後の課題

今回のSSTトレーニングでは、

・NP230Wを維持できた
・4セット継続できた

という点は良かったですが、

富士ヒルでシルバーを狙うためには

SSTの平均パワーをさらに上げること

が今後の課題です。

引き続き

・SSTトレーニング
・ヒルクライム練習

を組み合わせてFTP向上を目指していきます。

富士ヒルでシルバーを狙うための練習全体像は、こちらの記事にまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-training/

短時間で心肺に刺激を入れたい場合は、3本ローラーのタバタトレーニングも有効です。
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-tabata-training-roller/


まとめ

今回のライドでは荒川サイクリングロードを中心に

SSTトレーニング4セット

を実施しました。

NPは

211W
230W
204W
202W

となり、富士ヒルに向けた持久系トレーニングとして良い内容でした。

今後も富士ヒルシルバー獲得を目標にトレーニングを継続していきたいと思います。

ヒルクライムのパフォーマンスを安定させるには、単純な出力強化だけでなく“失速しない走り方”も重要です。

具体的な原因と対策はこちらで解説しています。
→ ヒルクライムで失速する原因と対策まとめ
https://run-ride-code.com/hillclimb-fatigue-mistakes/

▶ 持久力不足の実例はこちら
赤城山TTで後半失速した実走データ

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▶︎富士ヒル1:15切り挑戦ロードマップ
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-roadmap/

▶︎富士ヒルシルバーのトレーニングメニュー
👉 https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-training/

▶︎SSTトレーニングの基本
👉 https://run-ride-code.com/sst-training-short-ride-20260131/

▶︎VO2MAXトレーニング
👉 https://run-ride-code.com/vo2max-training-3min-4sets/

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