【30kmLSDの効果】ウルトラマラソン対策|筋持久力を高める走り方と実践ポイント

レビュー

■ はじめに

「ウルトラマラソンに向けて、30kmLSDは本当に効果があるのか?」

・長時間走る意味はあるのか?
・ペースはどのくらいが正解か?
・筋持久力はどうやって鍛えるのか?

こうした疑問を持つ方は多いと思います。

本記事では👇

👉 実際の38kmLSDデータをもとに
👉 ウルトラ対策としてのLSDの効果と走り方

を、実践ベースで解説します。

LSDだけでなく、ウルトラ全体の戦略を知りたい方は、こちらの記事も参考になります。
👉 https://run-ride-code.com/tamagawa-ultra100k-sub11-strategy/


■ 結論|LSDは「筋持久力」と「後半耐性」を作る最重要トレーニング

結論👇

👉 ウルトラ対策としてLSDは必須

理由👇

・長時間動き続ける能力が身につく
・脚のダメージ耐性が上がる
・エネルギー効率が改善する

👉 「後半失速しない身体」を作るトレーニング

■ LSDとは?

LSD(Long Slow Distance)とは👇

👉 ゆっくり長く走るトレーニング

ウルトラマラソンに必要な
👉 筋持久力・脂質代謝・内臓耐性
を高めるのが目的です。


■ LSDの基準

目安は以下の通り👇

・ペース:会話できる強度
・心拍:最大心拍の60〜70%(ゾーン2)
・時間:2.5〜5時間
・距離:20〜40km(目安)

👉 「距離より時間」が重要

■ 結論

👉 LSDは「遅い練習」ではなく
👉 ウルトラ対策の土台づくり

スピードではなく👇

👉 長時間動き続ける力を作るトレーニング


■ 実走データ(今回のLSD)

今回のラン👇

・距離:38.18km
・時間:4:13:26
・平均ペース:6:38/km
・平均心拍:133bpm
・平均ピッチ:171spm
・平均ストライド:0.88m

👉 LSDの基準内で実施

補足👇

・消費カロリー:2,504kcal
・発汗量:約3.8L
・Body Battery:-36

👉 しっかり「ウルトラ領域の負荷」


■ LSDの効果①|筋持久力の強化

LSD最大の目的👇

👉 「脚を止めない力」を作ること

特に重要なのが👇

・大腿四頭筋
・ハムストリング
・ふくらはぎ

長時間走ることで👇

👉 筋繊維の耐久性が向上

結果👇

👉 「後半でも動き続けられる脚」になる

フルマラソン前の30km走との違いを知りたい方は、こちらの記事も参考になります。
👉 https://run-ride-code.com/30km-run-1month-before-marathon/


■ LSDの効果②|脂質代謝の向上

ウルトラでは👇

👉 エネルギー効率が命

LSDを行うことで👇

・脂質を使う能力が向上
・糖質依存が減る

👉 エネルギー切れを防げる

特に今回👇

👉 4時間超の運動=完全にウルトラ領域

👉 非常に有効なトレーニング


■ LSDの効果③|メンタル耐性

意外と重要なのが👇

👉 「長時間耐える力」

・単調なコース
・疲労の蓄積
・集中力の低下

これに対して👇

👉 LSDは実戦練習になる


■ 実践ポイント(重要)

■ ① ペース設定

今回👇

👉 6:38/km

これは👇

👉 「会話できる強度(ゾーン2)」

目安👇

・最大心拍の60〜70%
・呼吸が楽

👉 速すぎるとLSDの意味がなくなる


■ ② フォーム維持

長時間で崩れるポイント👇

・猫背
・接地が重くなる
・上下動が増える

今回データ👇

・上下動:8.0cm
・上下動比:9.1%

👉 安定しており良好

意識👇

👉 「力まず・リズムを保つ」


■ ③ ピッチを落とさない

今回👇

👉 平均171spm

LSDでも👇

👉 170前後を維持できているのは理想

理由👇

👉 ピッチ低下=フォーム崩れのサイン


■ ④ 水分・補給

今回👇

👉 発汗量 約3.8L

これはかなり重要👇

👉 ウルトラでは補給戦略が結果を左右

目安👇

・水分:500〜750ml/時間
・塩分:適宜補給
・エネルギー:200〜300kcal/時間

👉 練習で必ず確認する

LSDやウルトラでは、水分とエネルギー補給も非常に重要です。補給戦略については、こちらで詳しくまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/ultra-marathon-nutrition-hydration-strategy/


■ よくある失敗

■ ① ペースが速すぎる

👉 LSDではなく「ただのロング走」になる


■ ② フォーム崩壊を放置

👉 ケガリスク増大


■ ③ 補給なし

👉 後半の質が落ちる


■ どんな人におすすめ?

■ LSDが必要な人

・ウルトラ挑戦者
・フル後半で失速する人
・長時間動けない人

👉 必須トレーニング


■ 不要な人

・スピード強化が目的
・短距離レース中心

👉 別メニュー優先


■ 最適な頻度

おすすめ👇

・週1回(30km前後)
・もしくは隔週でロング

👉 「継続」が最重要

ウルトラマラソン本番に向けた前日の準備や考え方については、こちらの記事でまとめています。
👉 https://run-ride-code.com/ultra-marathon-day-before-preparation/


■ まとめ

LSDは👇

👉 地味だが最強の土台トレーニング

今回のように👇

・4時間超
・心拍ゾーン2
・フォーム維持

👉 これができればウルトラの準備は進んでいる

結論👇

👉 「速さ」より「耐える力」

これを作るのがLSDです。

■ 関連記事

LSDだけでなく、ウルトラマラソン全体の戦略や補給もあわせて考えると、本番での再現性が高まります。

▶︎ウルトラマラソン100kmサブ11戦略
👉 https://run-ride-code.com/tamagawa-ultra100k-sub11-strategy/

▶︎ウルトラマラソンの補給・水分補給戦略
👉 https://run-ride-code.com/ultra-marathon-nutrition-hydration-strategy/

▶︎フルマラソン1ヶ月前の30km走の効果
👉 https://run-ride-code.com/30km-run-1month-before-marathon/

▶︎ウルトラマラソン前日の過ごし方
👉 https://run-ride-code.com/ultra-marathon-day-before-preparation/

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