📚 Python学習ロードマップ
(初心者→ログ設計まで体系的に学べます)
https://run-ride-code.com/python-selfstudy-roadmap/
はじめに
Pythonで数値データを扱うとき、
- 合計値
- 最大値
- 最小値
を求める処理は非常によく使われます。
この記事では
max()の使い方min()の使い方- sorted() を使った別の方法
を初心者向けに解説します。
Udemy演習問題(最大値)
今回の問題
List の最大値を print してください。
max() を使って最大値を取得
サンプルコード
nums = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28, 20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]
print(max(nums))
実行結果
97
リストの中で 一番大きい数値が取得されます。
sorted() を使う方法
最大値は sorted() を使って求めることもできます。
nums = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28, 20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]
print(sorted(nums)[-1])
実行結果
97
理由
sorted(nums)
は昇順で並び替えるため、
[-1]
で **最後の要素(最大値)**を取得できます。
なぜ max() を使うのか
sorted() でも最大値は取得できますが
- 並び替え処理が必要
- 意図が分かりにくい
というデメリットがあります。
max(nums)
と書いた方が
「最大値を取得する」
という意図が一目で分かります。
最小値を取得する min()
次に 最小値を求める方法です。
サンプルコード
nums = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28, 20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]
print(min(nums))
実行結果
7
リストの中で 一番小さい数値が取得されます。
max() / min() の仕組み
max() と min() は内部で
for i in nums:
比較する
という処理を行っています。
つまり
for文で比較する処理をまとめた関数
と考えると理解しやすくなります。
今日の学習まとめ
今回学んだポイント
max()は最大値を取得min()は最小値を取得sorted()でも求められるが効率が悪い- 意図が分かるコードを書くことが大切
Pythonでは
sum()
max()
min()
の3つは データ処理の基本関数です。
次の学習ステップ
合計・最大・最小が分かるようになると、
次は 平均値を求めたくなります。
次回は
平均値(mean)の計算方法
を学習していきます。
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