■ はじめに
36kmのロング走の翌日に、Z1のリカバリーライドを行いました。
ロング走の翌日は👇
・脚が重い
・疲労が抜けない
・休むべきか迷う
という方も多いと思います。
■ 結論|Z1リカバリーは「回復を早める有効な手段」
結論👇
👉 軽く動いた方が回復は早い
理由👇
・血流が促進される
・疲労物質の除去
・筋肉のこわばり軽減
👉 「完全休養」ではなく
👉 軽く動くのがポイント
📊 ライドデータ
Bryton S810
- 距離:26.76km
- 時間:1:03:59
- 平均速度:25.09 km/h
- 平均パワー:133W
- 平均心拍:115bpm
- 平均CAD:90rpm
- Z1:50:53
- Z2:12:40
👉 Z1(回復強度)で実施
Garmin Forerunner265
- 距離:26.91km
- 平均心拍:114bpm
- BODY BATTERY:-8
- リカバリータイム:56時間
コース:荒川CR(治水橋⇄朝霞水門)
気温:18℃/晴れ
Garmin Forerunner 265
■ コンディション
・前日:36kmロング走
・脚の状態:重め(特に前もも)
■ 実際の体感
▶ 開始直後
👉 脚が重く回らない
▶ 中盤
👉 徐々にほぐれる感覚
▶ 終盤
👉 明らかに脚が軽くなる
👉 「動いた方が回復する」を実感
■ Z1(回復走)とは?
Z1とは「アクティブリカバリー(回復走)」と呼ばれる強度で、
👉 ほぼ負荷をかけずに身体を動かすゾーンです
一般的な目安👇
・パワー:FTPの50〜60%
・心拍:最大心拍の60%前後
・体感:かなり楽(会話が余裕でできるレベル)
■ なぜ回復に効果があるのか
Z1で軽く身体を動かすことで👇
・血流が促進される
・疲労物質の排出が進む
・筋肉のこわばりがほぐれる
👉 「止まるより回した方が回復する」状態になります
■ Z1と完全休養の違い
・完全休養 → 回復はするが硬くなりやすい
・Z1 → 回復+動きが改善される
👉 ロング走や高強度トレーニングの翌日は
👉 Z1の方が回復効率が高いケースが多いです
■ Z1リカバリーのポイント
・強度は上げない(会話できるレベル)
・時間は20〜40分
・ケイデンスはやや高め
👉 とにかく軽く回すことが重要
■ FTP216Wを基準にしたZ1の目安
今回のFTP(推定216W)を基準にすると👇
・Z1パワー:108〜130W(約50〜60%)
■ 実際の運用イメージ
・100W前後 → かなり軽め(回復優先)
・110〜120W → 標準的なリカバリー
・130W付近 → やや強め(上げすぎ注意)
👉 ポイントは👇
👉 「楽すぎるくらいでちょうどいい」
■ 心拍の目安
・最大心拍の60%前後
・会話が余裕でできるレベル
👉 パワーと心拍の両方で管理すると精度が上がります
■ 注意点
・無理にやらない
・痛みがある場合は休養
・強度を上げない
👉 「回復目的」を忘れない
■ まとめ
今回のリカバリーライド👇
・Z1で軽く回す
・血流が改善
・脚の重さが軽減
👉 ロング走翌日はZ1が効果的
■ 関連記事
▶︎30km走の効果とペース設定
https://run-ride-code.com/30km-run-1month-before-marathon/
▶︎VO2MAXトレーニング(3分×4本)
https://run-ride-code.com/vo2max-training-3min-4sets/
■ 最後に
疲労がある日は👇
👉 無理に休むか追い込むかではなく「整える」
この意識がパフォーマンス向上につながります。
🔗 関連記事
・36kmロング走
https://run-ride-code.com/36km-longrun-ultra-2026-02-28/
・【2026年4月開始】自転車の青切符とは?違反内容・反則金・注意点をわかりやすく解説
https://run-ride-code.com/bicycle-blue-ticket-2026/
・FTPテストの記事はこちら
https://run-ride-code.com/ftp-test-bryton-s810-assioma/
・自転車通勤記事
https://run-ride-code.com/commute-cycling-benefits/
・🏃通勤ランニング記事
https://run-ride-code.com/commute-run-benefits/
・🏃🚴800kmチャレンジ記事
https://run-ride-code.com/800km-challenge-summary/
・👉 富士ヒル完全ガイド
https://run-ride-code.com/fuji-hill-guide/
※2026年3月追記
以前の記事ではFTPを約250Wとしてトレーニング内容を書いていましたが、
今回 Bryton S810 × Assioma-shi によるFTPテストを実施した結果、
現在のFTPは約216Wと測定されました。
当時は測定環境や計測方法が曖昧だった可能性があり、
今回の測定の方が再現性の高いデータと考えています。
今後の記事ではこのFTP値を基準にトレーニングを進めていきます。


コメント