Python学習を進める中で、今回は enumerate() の使い方 を重点的に学びました。

for文でリストや文字列を扱う時、以前は
for i in range(len(text)):
print(i, text[i])
という書き方をよく使っていましたが、
この方法には インデックス管理の手間 と ミスのしやすさ があり、
複雑になるほど可読性も落ちてしまうと感じていました。
そこで今回、新しく覚えたのが enumerate()。
■ enumerate() を使うと何が良いのか?
学習を通して特に強く感じたのは次の2点です。
① 読みやすさが圧倒的に良くなる
for i, char in enumerate(text):
print(i, j)
この書き方の方が
「i がインデックス」「j が中身」
という役割がハッキリしており、
コードの見た目もスッキリします。
② ミスが劇的に減る(初心者に嬉しいポイント)
以前は、
- インデックスのズレ
len(text)の書き忘れtext[i]の取り扱いミス
こういった細かいエラーが頻繁に発生していました。
しかし enumerate を使い始めてからは
- インデックス管理が不要
- 値とインデックスが自動でセットで返ってくる
ため、ロジックそのものに集中できるようになりました。
■ 実際に書いたコード例とその出力結果
● サンプルコード:”う” の位置をすべて取得する
text = "あいうえおうういあ"
for i, j in enumerate(text):
if j == "う":
print(i)
● 実行結果
2
5
6
このように、
文字列中に含まれる「う」のインデックスを
簡潔なコードで正確にすべて取得できます。
■ enumerate を覚えることで“考える負荷”が減った
Pythonを始めたばかりの頃は特に、
「正しいインデックスを使えているか?」
「書き方を間違えていないか?」
といった部分にも意識が必要でした。
しかし enumerate() を使うと、
コードが自然と整い、
処理の中身に集中できる状態が作れます。
自分にとって、これは大きな学習の前進でした。
■ 今日のまとめ
- enumerate は「インデックス+値」を同時に取り出せる便利な関数
- 可読性が向上し、ミスが確実に減る
- 初心者〜中級者まで幅広く使う基本テクニック
- 今後の学習や実践でも必ず役立つスキル
次回は if文やリスト操作との組み合わせ もさらに深めていく予定です。
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