Mt.富士ヒルクライムは、日本最大級のヒルクライムレースです。
コースは
富士スバルライン
距離
約24km
標高差
約1255m
平均勾配
約5%
急勾配は少ないですが、長時間登り続けるヒルクライムのため
ペース配分
がタイムに大きく影響します。
この記事では
・富士ヒルコースの特徴
・区間別攻略
・ペース配分
・実際に走って感じたポイント
を解説します。
■富士ヒルコースの特徴
富士ヒルは
一定勾配が続くヒルクライム
です。
特徴
・平均勾配 約5%
・急勾配が少ない
・長い持続登坂
そのため
一定ペースを維持すること
がタイム短縮につながります。
■スタート〜5km(序盤)
序盤は参加者が多く、集団のペースが上がりやすい区間です。
ここで踏みすぎてしまうと、後半で失速する原因になります。
ポイント
・FTP90〜95%
・落ち着いたペース
・ドラフティング活用
序盤は
抑え気味
が理想です。
■料金所付近の勾配
富士ヒルコースの中でも印象的なのが
料金所付近の勾配
です。
平均勾配は約5%ですが、このあたりは一時的に勾配がきつく感じる区間があります。
序盤のペースが速いと、この区間で脚を使ってしまうことがあります。
ポイント
・踏みすぎない
・ケイデンス維持
・一定ペース
特に集団で走っている場合、周囲のペースにつられてオーバーペースにならないよう注意が必要です。
■試走で鹿を目撃
一昨年、富士ヒルコースを試走した際に
料金所付近で鹿の親子が道路を横切る
ところを目撃しました。
富士スバルラインは自然豊かなエリアのため、野生動物が現れることもあるようです。
レース当日は交通規制があるため問題になることは少ないですが、試走や練習で走る際は注意が必要です。
自然の中を走る富士ヒルならではの出来事でした。
■5km〜10km(ペース区間)
この区間は比較的
一定勾配
が続きます。
ヒルクライムのリズムを作る重要な区間です。
ポイント
・ケイデンス維持
・一定パワー
・無理に踏まない
この区間で
自分のペースを確立
します。
■10km〜15km(勾配が緩む区間)
富士スバルラインには
勾配が緩む区間
があります。
ここで脚を止めてしまうとタイムロスになります。
ポイント
・回転を維持
・パワーを落としすぎない
・集団活用
この区間は
タイム差が出やすいポイント
です。
■15km〜20km(後半)
このあたりから疲労が出始めます。
ペースが落ちやすい区間です。
ポイント
・ペース維持
・呼吸リズム
・フォーム意識
ここで粘れるかどうかが
タイムに影響します。
■ゴール直前の勾配
富士ヒルは平均勾配が緩やかなヒルクライムですが、
ゴール直前で勾配が上がる区間
があります。
長時間登ってきた後なので、精神的にもきつく感じるポイントです。
ただし
ゴールは目前
なので、最後は踏み切ることが重要です。
私は過去に脚を残してなかったため、大きく失速してしまいました。
ここで少し踏ん張ることで、大きなタイムロスを防げます。
■富士ヒル攻略のポイント
富士ヒルでは次の3つが重要です。
①序盤踏みすぎない
②一定ペース維持
③平坦区間を活かす
ヒルクライムでは
平均パワー管理
が重要になります。
■富士ヒル対策トレーニング
富士ヒル対策のトレーニングはこちら
▶︎🗻【富士ヒル1:15切り】挑戦ロードマップ|FTP216Wからシルバーを目指す
https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-roadmap/
▶ 富士ヒルシルバーのトレーニングメニュー https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-training/
必要W/kg
▶ 富士ヒルシルバーに必要なW/kg https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-wkg/
装備
▶ 富士ヒル装備完全ガイド https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-gear/
■まとめ
富士ヒル攻略のポイント
・序盤は抑える
・一定ペース維持
・平坦区間活用
この3つを意識することで
タイム短縮
につながります。
私自身も現在
FTP:216W
体重:66kg
シルバー獲得を目標にトレーニングを続けています。
このブログでは富士ヒル挑戦のトレーニング記録も公開していますので、参考になれば嬉しいです。
関連記事
▶︎【富士ヒル完全ガイド】の記事はこちら https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-guide/
▶︎【定峰峠TT】富士ヒル対策|FTP216Wで何分出る?実走データと課題分析
https://run-ride-code.com/sadamine-tt-fuji-hill-analysis/
▶ 3本ローラー高強度トレーニング https://run-ride-code.com/fuji-hill-tabata-training-roller/
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