🟩 Python学習記録 #14|sum() と len() で平均値を理解する

Code

今回は Python で
リストの平均値を求める方法について学習しました。

平均値と聞くと、
average()mean() のような関数がありそうですが、
Python には 標準で平均値を求める関数は存在しません

そのため、
これまで学習してきた sum()len() を組み合わせて
平均値を計算する必要があります。

Udemy の演習問題を通して、
その考え方を整理しました。


■ Udemy 演習問題

問題

List の全要素の平均値を print してください。

List = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28, 20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]

■ 解答コード

List = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28, 20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]
print(sum(List) / len(List))

■ 実行結果

49.0

リストの要素をすべて足し合わせた合計を、
要素数で割ることで 平均値が計算されている ことが分かります。


■ 平均値の考え方を整理する

平均値は、
次の2つの情報があれば求められます。

  • 合計値
  • データの個数
合計 ÷ 個数 = 平均

Pythonでは、

  • sum() → 合計を求める
  • len() → 要素数を求める

という役割分担になっています。


■ なぜ average() や mean() がないのか

直感的には
average()mean() のような関数がありそうですが、
Pythonの標準機能には用意されていません。

その理由として、

  • 計算自体はシンプル
  • sum()len() を組み合わせれば十分
  • 基本構文の理解を重視している

といった考え方があると感じました。

(※ 専門的な統計処理では、別のライブラリを使用します)


■ 今日のまとめ

  • Pythonには平均値専用の標準関数はない
  • sum()len() を組み合わせて平均を求める
  • これまで学習した内容が自然につながる
  • 「式の意味」を理解することが大切

合計・最大・最小に続いて、
平均値まで一通り扱えるようになったことで、
数値データの基本操作が整理できました。


🔜 次のステップ候補(#15)

  • 四捨五入(round()
  • 小数点の扱い
  • 条件付き平均(for / if の復習)

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