🟩 Python学習記録 #15|平均値のあとに学ぶ 四捨五入 round() の使い方

Code

前回の学習記録 #14 では、
sum()len() を使って 平均値の計算 を行いました。

print(sum(List) / len(List))

平均値を求めることはできましたが、
実際に出力される値を見ると 小数点以下が長くなる ことがあります。

そこで今回は、
数値を整えて表示するための round() 関数 を学習しました。


■ 今回の問題

問題

平均値を 小数点第2位で四捨五入 して print してください。


■ 使用したリスト

List = [35, 7, 26, 59, 55, 73, 90, 24, 13, 28,
        20, 71, 8, 89, 81, 97, 39, 66, 42, 57]

■ 解答コード

average = sum(List) / len(List)
print(round(average, 2))

■ 実行結果(例)

49.0

※ 小数点以下が不要な場合でも、
指定した桁数に応じて表示されます。


■ round() の基本構文

round(数値, 桁数)
  • 第1引数:四捨五入したい数値
  • 第2引数:残したい小数点以下の桁数

round(3.14159, 2)  # 3.14
round(3.14159, 1)  # 3.1
round(3.14159, 0)  # 3.0

■ よくある注意点

round(2.5)

→ 結果が 2 になる場合があります。

これは Python が
「偶数丸め(銀行丸め)」 を採用しているためです。

👉 今回の学習では
「桁を指定して数値を整える」用途として理解しました。


■ 今日のまとめ

  • 平均値の計算後は round() で表示を整える
  • round() は「見やすさ」を作る関数
  • sum() → len() → round() はセットで覚えると理解しやすい

🔜 次のステップ候補(#16)

  • 小数点以下を表示しない方法(int / format)
  • f-string を使った数値表示
  • 桁数を変えたログ表示の工夫

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