【実測】Garmin265は100kmウルトラで使える?11時間バッテリー検証

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Garmin Forerunner265はウルトラでも安心

今回のロングラン検証では

GPSのみ(37km)では4時間でバッテリー16%消費

マルチGNSS(40km)では4時間でバッテリー20%消費

でした。

この結果から

Garmin Forerunner265は

  • フルマラソン
  • ウルトラマラソン
  • ロングラン

でも安心して使用できるランニングウォッチと感じました。

Garmin Forerunner 265


🟦 Garmin Forerunner 265はウルトラマラソンで使えるのか?

ウルトラマラソンではGPSウォッチのバッテリーが非常に重要になります。

100kmレースでは

10〜13時間

走行することも珍しくありません。

そこで今回は実際に

Garmin Forerunner 265

を使用して

✔ロングラン
✔GPS使用時のバッテリー消費

を検証しました。


🟦Garmin Forerunner 265を購入した理由

私がGarmin265を購入した目的は

・ウルトラマラソンのペース管理
・ボディバッテリーの管理
・長時間GPS使用

です。

現在は

常時装着

して

  • トレーニング(ランニング、ロードバイク)
  • 日常生活
  • 睡眠 など

すべてのデータを取得しています。

Garmin265のスペック

Garmin Forerunner 265は、ランニングを中心としたトレーニング向けGPSウォッチとして非常にバランスの良いモデルです。
特に軽量・高精度GPS・トレーニング分析機能が強みとなっています。

主なスペックは以下の通りです。

項目内容
重量約47g
ディスプレイ1.3インチ AMOLED
GPSマルチGNSS / マルチバンド対応
稼働時間(GPS)最大約20時間
防水性能5ATM
心拍計光学式心拍計
トレーニング機能トレーニングレディネス / BODY BATTERY / リカバリータイム
音楽保存最大500曲
決済Garmin Pay対応

特にランナーにとって重要なのは、

  • GPS精度
  • トレーニング分析
  • バッテリー性能

の3点です。

実際に37kmのロングランで使用しましたが、
バッテリーの減りは想定以上に少なく、ウルトラマラソンでも使用できる可能性を感じました。


Garmin265のGPSモード設定

Garmin265ではGPSの精度とバッテリー消費のバランスを設定できます。

主なGPSモードは次の3種類です。

モード特徴
GPSのみバッテリー消費が少ない
マルチGNSS複数衛星を利用し精度向上
マルチバンドGNSS最も高精度だが電池消費多い

37kmのロングランでは

GPSのみモード

で計測を行いました。

理由は

  • ウルトラマラソンでは長時間稼働が重要
  • 河川敷コースで電波遮断が少ない

ためです。

実際のログでも距離誤差はほとんどなく、
荒川サイクリングロードのランニングでは十分な精度でした。

山岳やビル街では

マルチGNSS

に変更することで、より正確なトラッキングが可能になります。


実際に使って分かったGarmin265のメリット

今回のロングランを含め、日常のトレーニングでGarmin265を使用して感じたメリットをまとめます。


BODY Batteryでオーバーワークを把握できる

Garminの特徴的な機能が

BODY BATTERY

です。

これは

  • 睡眠
  • ストレス
  • 心拍変動
  • 運動量

などを総合的に分析し、
身体のエネルギー残量を数値で表示する機能です。

今回のロングランでは

BODY BATTERY -42(37km)、-44(40km)

低下しました。

これは身体のエネルギーを大きく消費している状態を示しており、

  • 強度が高かった
  • 回復が必要

という判断材料になります。

トレーニングを積みすぎると怪我につながるため、
この機能はオーバーワークの防止に役立つと感じました。


ペース・心拍管理が非常にしやすい

Garmin265はランニング中に確認できる情報が豊富です。

主に確認しているデータは

  • ペース
  • 平均ペース
  • 心拍数
  • 距離
  • ラップ

です。

特にウルトラマラソンでは

心拍管理が非常に重要

になります。

37km,40kmランでも

平均心拍:134bpm(37km),139bpm(40km)

と比較的低い強度で走れていたことが分かりました。

このように、客観的なデータを見ながら走ることで

オーバーペース防止

につながります。


画面が非常に見やすい

Garmin265はAMOLEDディスプレイを採用しています。

そのため

  • 発色が良い
  • 明るい屋外でも見やすい
  • 数字がはっきり表示される

という特徴があります。

ランニング中でも一瞬の確認で

  • ペース
  • 心拍
  • 距離

を把握できるため、トレーニングに集中できます。


長時間バッテリー

今回の検証で最も重要だったのが

バッテリー性能

です。
以下の記事にデータを載せています。


Garmin265のデメリット

実際に使用して感じたデメリットもあります。


GPS精度は最上位モデルよりやや劣る

Garmin265でも十分な精度ですが、

  • Garmin965
  • Fenixシリーズ

などの上位モデルと比較すると
若干GPS精度が劣る場合があります。

特に

  • 山岳
  • ビル街

では差が出る可能性があります。


マルチバンド使用時はバッテリー消費が増える

GPS精度を高めるために

マルチバンドGNSS

を使用するとバッテリー消費が増えます。

ウルトラマラソンなどの長時間レースでは

GPSのみ

または

マルチGNSS

の使用が現実的です。


タッチ操作は好みが分かれる

Garmin265は

  • タッチ操作
  • ボタン操作

両方に対応しています。

便利ではありますが、
汗や雨の環境では

ボタン操作の方が確実

と感じる場面もありました。

Garmin Forerunner 265



🟦 Garmin265のバッテリー検証条件

今回の検証条件はこちらです。

項目設定
GPSGPSモード
音楽使用なし
心拍常時測定
画面通常使用

いわゆる

ウルトラマラソン実戦想定

です。


🟦 37kmロングランでの実測バッテリー消費検証【GPSのみ】

ウルトラ練習として

2026年2月に37kmロングラン

を実施しました。

時間距離バッテリー
スタート0km100%
1時間10.24km96%
2時間19.87km92%
3時間29.17km88%
4時間36.98km84%

結果

4時間で16%消費

でした。

▶︎ウルトラマラソン練習37kmロングラン                          https://run-ride-code.com/ultra-longrun-37km-garmin265-test/                       


🟦 ウルトラマラソン11時間のバッテリー消費予測

今回のデータから計算すると

バッテリー消費

約4% / 時間

となります。

そのため

時間残量予測
5時間80%
7時間72%
9時間64%
11時間約56%

つまり

ウルトラ100kmでも余裕で使用可能

と判断できます。

🟦40kmロングランでの実測バッテリー検証【マルチGNSS】

2026年3月にウルトラマラソン練習として
40kmロングランを実施しました。

今回はGarmin Forerunner265を

マルチGNSS設定

で使用しました。

▶︎ウルトラマラソン練習40kmロングラン                                     https://run-ride-code.com/ultra-marathon-40km-longrun-garmin-battery-test/


実測データ

時間距離バッテリー
スタート0km100%
1時間10.3km96%
2時間20.56km91%
3時間30.44km85%
4時間39.26km80%

検証結果

約4時間のロングランで

バッテリー消費は20%

という結果になりました。

この結果から

  • フルマラソン
  • 50kmウルトラ
  • 長時間ロングラン

でも十分実用的なバッテリー性能と感じました。


🟦 Body Batteryの変化

37km、40kmのロングランでは

Body Battery

-42-44

低下しました。

長時間運動では

エネルギー消費が大きく、
回復時間も長くなります。

Garminでは

リカバリー時間:59時間71時間

と表示されました。


🟦 ウルトラランナー視点の評価

今回の実測結果から

Garmin Forerunner 265は

✔フルマラソン
✔ウルトラマラソン

どちらでも十分使用可能です。

特に

10〜14時間のレース

でもバッテリー問題はほぼありません。


🟦 こんな人におすすめ

Garmin265は次のような人におすすめです。

・マラソンランナー、ウルトラマラソン挑戦者
・睡眠データ、心拍数を把握したい人
・トレーニングデータを管理したい人


🟦 Garmin265はウルトラマラソンに使えるか【結論】

Garmin Forerunner 265は

実測データから

ウルトラマラソンでも十分使用可能

という結果でした。

バッテリー性能だけでなく

・Body Battery
・軽量性
・見やすい画面

など、ランナーにとって使いやすい機能が揃っています。

今後もトレーニングやレースで活用していきたいと思います。

Garmin Forerunner 265


🟦 関連記事

・ウルトラマラソン練習37kmロングラン                           https://run-ride-code.com/ultra-longrun-37km-garmin265-test/

・ウルトラマラソン練習40kmロングラン                                     https://run-ride-code.com/ultra-marathon-40km-longrun-garmin-battery-test/ 

・ウルトラマラソン練習50kmロングラン 
https://run-ride-code.com/salomon-active-belt-garmin265-50km-review/ 

・ランニングシューズ比較                                      https://run-ride-code.com/best-running-shoes-marathon/                

・富士ヒル装備完全ガイド                                          https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-gear/

・🗻【富士ヒル1:15切り】挑戦ロードマップ|FTP216Wからシルバーを目指す
https://run-ride-code.com/fuji-hill-silver-roadmap/

・自転車通勤記事
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・🏃🚴800kmチャレンジ記事
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